駆け抜けたい伝説の途中

毎週水曜18時より放送中

【イナスト2013Xtreme】STRIKERS LOUNGE #1 振り返り

ヴィクトリーロードが"自分に合わなかった"人々が国内でも国外でも増加してきたことによって、自然とイナストコミュニティも活気を取り戻してきました。

そんな流れから先日コミュニティの復活を記念した大会が開催されたので、参加して参りました。

 

 

 

勝者側2回戦 vs Aaron

使用チーム:FW白竜入りキラフィ

勝ち 5-2

 

最上位プレイヤーのAaronが謎にシード最下位に設定される不具合が起きており、初戦から自分が応対する羽目になりました。

 

Aaronとは過去に一度だけ大会で当たりましたが、その時はキーマン補正バグ*1が発生したことによって成す術なく敗北しました。この一件に関しては相手にも申し訳なかったので、今回の試合で贖罪として当時と同じチーム(牙山両刀)を投げることも考えていたのですが、結局本番ではドリブルチームを投げました。

信助の使用率が高いプレイヤーなのでFW白竜なら優位に戦えそうだとか、フェイやJPN綱海を使ってチェインにメタを張ってくることもあるプレイヤーなのでそれをかわしたかったとか、前日の慣らしでドリブル軸の調子がそこまで悪くなかったなど、様々な要因が絡んだ上での選択でした。

実際前半サイド黄名子によって明らかに両刀やチェインを意識されていたので、牙山両刀を投げなくて良かったです。前半サイド黄名子型のJPN不動キラフィ出張新しすぎる……一瞬ありかなって思ったけど流石に後半のガンマに無力すぎるか。後半レイルクの使用率が高めで、後半黄名子の役割が薄くなるイシド両刀相手ならいけるのかな?

 

試合前半は3-2でリードできました。

自分の三点目のようにアームドスパークエッジドリブルを二回切ってまで太陽でアームド流星を撃つプレイは"正しくない"です。相手GK技がマジンだった場合は突破率7割なので、普通に相手DFを崩してノーマルシュートを狙うべきです。そもそもあの距離減衰だとマジン相手ですら低乱数で、魔王一点読みにもほどがあります。なんてことはもちろんわかっているのですが、結局大会だと心が弱くなってついやってしまいます。

それと二失点目も良くなかったですね。天馬へのパスが見えてたのでヒーローで奪えると思っていましたが、流石にわんぱくすぎました。

 

後半はボールを持った直後に奪われる展開が多く、ペースを握られっぱなしでした。このゲームの後半ボールどこに投げればいいか一生わかんねー……。

とはいえなんだかんだで相手の攻めを捌き切ることができ、追加点を二回決めてスコアを突き放す結果となりました。キラフィミラーを制していく。

 

 

勝者側準々決勝 vs Raufuro

使用チーム:大人染岡両刀

勝ち 3-2

 

日本勢対決。アスラウフロは二戦目で発生するようなカードではありません。

 

信助にヤマを張りたかったので風FWの両刀を使うことから考えました。

風両刀も種類が豊富ですが、無難に最も総合力の高い大人染岡両刀を選択しました。

結果としては存在しないGKを踏んでしまったので若干重かったです。結局等倍なのでガンマ始動なら普通に抜けたのですが、後半はドリブル一本に舵を切らざるを得ませんでした。

 

試合内容は先攻展開を失敗するなどのミスが目立っており、反省点は多かったです。特に自陣に向けてロングパスを二度誤爆した辺りはかなり危なかったですね。

他にも自陣で芋ろうとして自爆しかけるシーンも多かったです。というのも前半・後半共に相手のフィディオと自分のDFのゲージ周期を合わせるようにゲームメイクしていたので、必然的に芋る回数が増えてしまいました。

相手も同じぐらいミスをしていたように見受けられたので、最終的には辛勝となりました。

 

 

勝者側準決勝 vs Unaii

使用チーム:南沢軸ゲージSチェイン

勝ち 5-1

 

染岡軸と南沢軸のそれぞれの対面毎の相性に関しては、まだ自分の中で整理できていません。

しかし、今回のように立向居を魔王でしかほぼ使わないプレイヤーを相手にする場合は、後手の不安要素が解消される分南沢軸の方が若干戦いやすいのかなと考えています。

 

試合内容としてはあまり言うことはありません。尋常じゃないぐらいラグい中で三回のチェインと二回の単体を決めて勝利しました。

ラグに対応するのも実力の内という理屈は一理あると思うし、チェインを使っている側もラグの影響は完全に無ではありません。しかし、前大会でこの人とは10試合しましたが、ここまで回線が悪かったのは初めてだったし、お相手が本来のパフォーマンスが出せていなかったことは間違いなかったと思います。一プレイヤーとしては残念でした。

一応後半開幕を失敗した後で南沢のゲージS二周目の時間を脳内で計算できてたことと、チェインを決めた後の後半16分に風丸のゲージが点灯した情報を見逃さなかったのは、ちょびっとだけ頑張りポイントでした。

 

 

勝者側決勝 vs Jorge

使用チーム:カノン両刀

勝ち 5-2

 

お相手はサイド太陽とヤシャを好むプレイヤーなので、前半SARUを始動に据えた両刀の刺さりが悪くないと考えました。また、魔王立向居か信助を守護神として構えてることが多いので、FWはどちらにも一定以上は戦える人材を探しました。

個人的にはSARUとシナジーのある両刀FWは、出力がGKとの属性相性込みで165+x*2以下に落ち込みやすいチェインシューターだと思っているので、ジニアス・神童・雪村・カノンの4名です。

その内神童はクセが強いのでぶっつけ本番で出すのは怖く、雪村は魔王を踏んだ時のケアが利かないので除外。ジニアスかカノンかで悩みましたが、立向居よりも信助を投げられる確率の方がギリ高いと思ったので、より信助に対して強いカノンを選択しました。

 

前半はカノンのゲージをさっぱりずらせなくて苦しかったものの、slip chainやゲーム内時間数十秒のズレを狙うことでなんとか2-2。

後半は佐久間のゲージ調整するタイミングが確認できたので、キャンディカノンで一生周期をずらして(というか勝手にずれて)チェインを撃ち込み続けました。

 

最終的には5得点を挙げられましたが、いずれの得点もチェインでした。これが自分の両刀チームの解釈。

相手のSBミスがそこそこあったように見受けられたので、運も良かったです。

なおカノンはブロック技のサークルを一度も開かなかった上、ドリブル技で調整できない弱点がもろに出ていました。涼野でも5-2でした。

 

 

GRAND FINAL vs Jorge

使用チーム:南沢軸ゲージSチェイン

勝ち 4-2

 

前回の試合結果を鑑みてGKを変更されることも考えられたので、どのGKにも対応可能な純正チェインを選択。

 

前半はラグに対応することができずに神ゲーを喰らいまくったり、時間計算をミスったりで動きは全然冴えていなかったです。

0.66秒早かった

後半のサブGKはミドルブロックでケアはしていたのですが、予想外と言えば予想外でした。

アイテム未使用の大人豪炎寺でゲームする進行は難易度が高かったです。とはいえ、左側はシュウ天馬とトーブに対してガンマを合わせられ、右側は黄名子と鬼塚に対してレイルクを合わせられていたので、配置で爆勝ちしていたのが救いでした。

 

後半のプレイの工夫といえば、8分頃から相手のDFのゲージが見える位置でうろうろしていた辺りです。ここで9分頃にゲージが点灯したのが見えたので、相手の周期を割り出すことができました。

マジで佐久間の足元しか見てなかった

TPが足りなかったので3発目のチェインはすぐに撃つことができず、とりあえずガンマにボール持たせて色々やろうと思っていたらなんかピンチになりましたが、なんかスクリュードライバーからの単体が決まって切断されました。

 

 

 

結果:優勝🏆

総合戦績:5戦5勝

 

色々とどうかと思うリザルト画像なので引用するかも悩みましたが、bracketが敗者側決勝以降更新されていないせいで大会結果を一望する方法がこの画像しかないので借ります。

とりあえず上画像はTOP5-6とTOP7-8の順位表記に誤りがあることは断っておきます(正しくは同率5位と同率7位)。

言いたいことは山のようにあるのですが、試合以外の面でとても疲れた大会でした。ここ数日は自分の無能さに嫌気が差していました。

 

大会戦績を振り返ってみると、TOP4のプレイヤーを全員倒しながら無敗で優勝しているのは珍しいことだと思いました。加えて一回戦の対戦相手も普通のシードを貰えていれば余裕でTOP8入りしているはずの実力者です。

試合数自体は少なかったし、運営体制が率直に言って不十分ではあったので、大会自体の価値を疑問視する方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そんな中でも周囲と今後の為に運営と協議する姿勢は(無駄に)見せられたという背景もあるので、この死の組の中で優勝できたという一点だけは素朴に喜ばせてください。

 

*1:キーマン補正が片方のプレイヤーのみ無効化されてしまうという、オンライン対戦時にごくまれに発生するガチでエグいバグ

*2:1チェインのベースパワーが165+(始動火力/4)の意